アドミッションポリシー
「アドミッションポリシー」とは
その大学が、どのような学生を受け入れたいかを定めた方針のことです。
山形県立米沢女子短期大学 アドミッションポリシー
本学は基本的に次のような学生を求めます。
- 好奇心に富み、自ら課題を発見して、主体的に課題解決に取り組む意欲がある者
- 専門分野において、基礎的な勉学を着実に積み重ねる努力を厭わず、かつ幅広い教養にも関心を持ち、柔軟な発想ができる者
各学科のアドミッションポリシー
上記を踏まえ、各学科では特に以下のような学生を求めます。【国語国文学科アドミッションポリシー】
- 文学に興味をもち、それを通して、様々な人生のあり方、考え方を理解し、自分とは何かを知り、自分の生き方を確立するため、人間としての幅広い教養を身につけたいという意欲をもつ者
- 人間社会を成り立たせている言葉に関心をもち、言葉の働きを理解し、豊かな表現能力を身につけたいという意欲をもつ者
- 日本の文化に興味をもち、先人達の豊かな知恵を理解し、現在の社会がどうあるべきかを考えることによって、よりよい社会の形成に寄与したいという情熱をもつ者
<習得しておいて欲しい教科について>
高校での学習では国語に力を入れて勉強して欲しいのですが、国語を中心にしながら、新聞でも雑誌でも小説でも何でも、むしろいろいろな文章に興味を持って触れてください。文章の中身は、必ずしも国語という教科に関するものに限らず、たとえば地理・歴史、公民、外国語あるいは外国事情に及んでいて構いません。そのような文章を読むことが、高校での関連教科の勉強に繋がりますし、また本学に入学してからも、国語国文学について関心を持って臨むことができるものと考えます。
【英語英文学科アドミッションポリシー】
- 国際社会において必要とされる英語コミュニケーション能力、および様々な局面に対応できる国際感覚を養うことに意欲のある者
- 海外の異文化を積極的に学び、異文化間コミュニケーション能力を培うことに意欲をもつ者
<習得しておいて欲しい教科について>
高校においては、本学科で学ぶために基礎的に必要な英語のみならず、国語や日本史・世界史・地理等を含む幅広い科目を勉強してきてほしい。
【日本史学科アドミッションポリシー】
- 日本史・地域史・女性史・考古学・民俗学など、歴史的な事柄について特別な関心をいだき、歴史情報の収集・調査・分析をする力をつけるべく、本学日本史学科でとくに学びたいという積極的な意欲をもつ者
- 本学で身につけた歴史的な思考力と歴史情報に対する調査研究能力をもって、地域文化および地域社会の発展に積極的に貢献していこうとする強い意思と情熱をもつ者
<習得しておいて欲しい教科について>
日本史を学ぶことは、過去の先人の営みから現代社会のよりよい発展につながる英知を学ぶことです。そのためには、政治・経済・文化など歴史に関係するあらゆる事柄に対しての深い知識が求められます。したがって、高校において基礎的な科目を幅広く習得しておくことが、きわめて重要となります。本学科では、高校において基礎的な学力を身につけ、それを積極的に大学における学習および研究に活用できることを期待します。
【社会情報学科アドミッションポリシー】
- 人間社会にみられる様々な問題に関心をいだき、社会学・心理学・経済学・経営学・情報学・メディア表現などを学ぶことにより、幅広く現代社会を理解し、その中で生き抜くための情報活用能力を身につけたいという積極的な意欲をもつ者
- 急速に情報化が進む現代社会で必要となる情報コミュニケーション能力を養うことにより、仕事の現場で即戦力となりたい、あるいは、自発的な社会活動を通じて豊かな地域社会造りに貢献したいという強い意思と情熱をもつ者
<習得しておいて欲しい教科について>
高校においては、すべての勉学の基盤となる国語能力を高めるとともに、本学科と関連性の強い分野(例えば、現代社会、政治・経済、簿記・会計、情報関係基礎、英語など)をしっかり勉強してきてほしい。
【健康栄養学科アドミッションポリシー】
- 食事の重要さ、健康づくりのための運動の大切さを正しく理解し、人々の健康保持・増進、疾病予防・治療について、病院、介護老人福祉施設、事業所などで栄養管理を行い、また、学校での給食・食育活動に貢献したいという強い意思と情熱をもつ者
- 食料の生産、流通における、境を越えたボーダレス化が進むなかで、地球規模での栄養・食料問題、衛生管理などの問題に取り組み、また地域住民の健康、栄養など地域レベルの諸課題にも貢献したいという強い意欲をもつ者
<習得しておいて欲しい教科について>
健康と栄養を学ぶことは、健康を保ち向上させるための様々な手法を習得することです。そのため入学後は、人体や食品について分子・遺伝子レベルから我々を取り巻く社会環境を学習、さらには栄養士になるための栄養と健康の関わり、栄養指導、給食においても学んでいきます。高校では基礎的な科目はもちろん、生物と化学を勉強していることが望ましく、実験や実習に取り組むための計画性やコミュニケーション能力が求められます。

