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2026/02/04

お知らせ

【社会情報学科】西川ゼミの学生が卒業研究の成果をポスター発表 ―米沢市東部地区の「歩きやすさ」をGISで調査―

社会情報学科 西川友子ゼミに所属する杉沼凪さんと小野寺凜花さんが、卒業研究の一環として、米沢市東部地区(花沢町周辺)における「歩行空間の状況」を調査しました。

学生たちは、GIS(地理情報システム)を用いた分析に加え、実際に現地を歩くフィールドワークを行うことで、地図データだけでは分からない「歩行者にとって危険な箇所」や「注意すべき地物(ちぶつ)」を明らかにしました。

現在、その研究成果をまとめたポスターを、調査対象地でもある「米沢市東部コミュニティセンター」にて展示しています。地域の方々の安全な暮らしに役立つ情報を発信しておりますので、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。

米沢市東部地区の歩行空間調査のポスター展示

■ 展示概要

  • タイトル: GISを用いた米沢市東部地区JR米沢駅前エリアにおける歩行空間状況の把握
  • 期 間: 2026年2月4日(水)~ 2月15日(日)
  • 場 所: 米沢市東部コミュニティセンター ロビー

■ 学生のコメント

杉沼凪さん
普段歩いている際にはあまり意識していなかった「地物」や「危険ゾーン」について現地で調査することで、地物の重要性や、危険な箇所が多く存在していることに気づくことができました。今回の調査コースは住宅地で、道が狭く見通しの悪い箇所が多い印象でした。そのような道では特に、歩行者と車との接触事故などに気をつけなければならないと感じました。この調査を通して、歩行時の危険について少しでも意識していただける方が増え、日々の安全や環境改善に繋がれば幸いです。

小野寺凜花さん
私は、「米沢市東部地区における歩行空間の現状~花沢町を対象として~」の調査を通して、実際に見て感じることの大切さを学びました。普段、足元や地物に注意を払って歩くことは少ないですが、全ての人が歩きやすい歩行空間を意識して歩いてみると、想像していたよりも地物や危険な箇所が多く驚きました。このような地物や危険な箇所は地図上では分かりにくく、実際に歩いたからこそ発見できたものです。今回の調査が米沢市の役に立ち、現在よりもさらに暮らしやすい街になることを期待しています。

米沢市東部地区の歩行空間調査のポスター展示2

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