1日の授業は何時から何時までですか。
一つの授業は90分で、1日に5限まであります。1限が8:50~10:20、2限が10:30~12:00、お昼休憩を挟んで、3限が13:00~14:30、4限が14:40~16:10、5限が16:20~17:50になります。
ただし、毎日5限まで全て授業を受けるわけではなく、学生各自が選んだ授業の時間割によります。
1日の授業は何時から何時までですか。
一つの授業は90分で、1日に5限まであります。1限が8:50~10:20、2限が10:30~12:00、お昼休憩を挟んで、3限が13:00~14:30、4限が14:40~16:10、5限が16:20~17:50になります。
ただし、毎日5限まで全て授業を受けるわけではなく、学生各自が選んだ授業の時間割によります。
他学科の授業を受けることができますか?
各学科の専門科目のうち教養教育に有益な科目は、他学科の学生にも開放されており、履修することが可能です。これらは教養科目として単位認定されます。
大学を見学することはできますか?
随時、⾒学の申込みを受け付けています。
見学時には職員等が付き添いますので、事前にお申し込みをいただき、日程を調整させていただいております。
見学可能な日時は、平日の午前9時から午後4時までで、土日祝日、年末年始は対応しておりません。また、学内行事等によりお引き受けできない場合があります。
詳しくは、以下のページをご確認ください。
他大学との併願はできますか?
総合型選抜(AO)、学校推薦型選抜、総合型選抜(自己推薦)はできません。
一般選抜、特別選抜は、併願可能です。他の国公立大学の一般選抜との併願も可能です。
ネット(web)出願はできますか?
ネット(web)出願を導入しておりません。
そのため、出願にあたっては、「学生募集要項」に同封してある入学志願書等の書類を郵送、又は、本学窓口への持込みにより提出いただく必要があります。
「資料請求」のページをご参照いただき、「学生募集要項」をお手元にご用意ください。
入学料・授業料、その他の就学費用はいくらですか?
入学料は、県内者が140,000円、県外者が280,000円になります。県内者とは、本人又は本人の一親等の尊属が本人の入学の日の1年前から引き続き山形県の区域内に住所を有する(住民票がある)者をいいます。
授業料は、年間390,000円(半期ごとに195,000円を納入)になります。
その他、諸会費が学科・学年ごとに設定されており、また、教科書代がかかります。
詳しくは、以下のページをご確認ください。
授業料等の免除はありますか?
本学には、「修学支援新制度」と「本学独自制度」の2つの減免制度があります。
減免を希望する方は、対象となるいずれかの制度若しくは両方に申請いただきます。
詳しくは、以下のページをご確認ください。
奨学金制度はどんなものがありますか?
日本学生支援機構の奨学金(貸与型と給付型)があります。
このほかに、大学独自の奨学金として、山形県公立大学法人教育振興会奨学金、山形県立米沢女子短期大学三宅記念奨学金があります。これら2つの奨学金は、主に家計急変や経済状態の悪化等に対応した奨学金になります。
詳しくは、以下のページをご確認ください。
自分用のパソコンを購入する必要はありますか?
各自でパソコンを用意することを推奨します。その時は、Word、Excel、PowerPointといったオフィスソフトを用意することが望ましいです。
なお、必ずしもパソコンを用意しなくとも、授業の無い時間はパソコンが設置されている情報処理教室を利用することが可能です。また、各学科の合同研究室等にも学生が共用して利用できるパソコンが設置されています。
学生寮はありますか?
あります。
⼊寮を希望する⽅は、本学⼊学者選抜の合格後(総合型選抜(AO)と学校推薦型選抜の合格者には1月頃)に案内をお送りしますので、案内を確認し、お申込みいただくことになります。⼊寮者はご家庭の経済状況等を勘案し、3⽉中旬頃に決定します。
どんなサークルがありますか?
本学が公認する多数のサークルがあります。
運動系、文化系、ボランティア、地域活動など様々です。なお、併設する米沢栄養大学や、同じ市内にある山形大学工学部と合同のサークルもたくさんあり、交流が広がります。
詳しくは、以下のページをご確認ください。
障がいのある学生への支援はありますか?
障がいの内容や状況に応じて支援を行います。
令和2年度から令和5年度まで、聴覚障がい学生への授業における情報保障支援(パソコンテイク・スポーツ実技でのノートテイク等)を行っていました。
支援の内容など詳しくは、以下のページをご確認ください。
勉学や学生生活に困ったときはどこに相談すればよいですか?
ゼミやクラス担任の教員など話しやすい教職員に相談しましょう。なお、学生相談室を設けており、専門のカウンセラーによる相談も受けられます。
詳しくは、以下のページをご確認ください。
自動車通学はできますか?
事務局に届け出ることで、自家用車通学が可能です。
なお、本学から1.5km以内及び学寮からの自家用車通学は認めていません。
どんな資格が取得できますか?
取れる資格は、学科によって異なります。
なお、取得するには対応する資格取得に関する科目を履修する必要があります。
国語国文学科:中学校教諭二種免許状(国語)、司書、学校図書館司書教諭、ピアヘルパー
英語英文学科:中学校教諭二種免許状(英語)、司書、学校図書館司書教諭、ピアヘルパー
日本史学科:中学校教諭二種免許状(社会)、司書、学校図書館司書教諭、学芸員補、ピアヘルパー
:司書、ピアヘルパー
詳しくは、以下のページをご確認ください。
教員免許状の一種免許状と二種免許状の違いは何ですか?
一種免許状は大卒以上で取得できます。二種免許状は短大卒で取得できます。一種免許状は、二種免許状よりも在学期間が長くなり、単位を多く取得しなければなりません。
教員はどのような研究をしていますか?
詳しくは、各教員の詳細ページよりご確認ください。