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松下幸生 准教授

社会情報学科

Profile

准教授 松下 幸生 (まつした ゆきお)
担当科目 経営学入門,経営情報論,意思決定論,経営情報システム演習,情報処理演習Ⅰ,情報処理演習Ⅱ,教養ゼミ3,基礎ゼミ3,専門ゼミ3.
最終学歴 東洋大学大学院.博士(経済学).

専門分野

中小企業論,経営情報論,地場産業論

 

研究テーマ

(1)地場産業の持続的発展

  地域におけるイノベーションの潜在的、顕在的な担い手、または、不足している地域の資源を把握したうえで、地場産業の目指すべき余地を中小企業論、イノベーション論の観点から探っています。

(2)東北地方の自動車産業における組織化

  1990年代、及び、2000年代半ば以降における自動車産業の転機を踏まえ、トヨタ自動車の組織化の進展に注目をしています。なかでも、宮城県、岩手県、山形県に本社機能を構えている地場の企業に注目をしています。

 

主な論文・著書

(1) 市村昌利・松下幸生[2015],「地域経済における公共事業による経済効果の波及経路について」,山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所編,『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』,第42号,pp.85-96., 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所.
(2) 谷口雄治・本間義章・髙橋保幸・松下幸生[2014],『地域雇用に貢献する中小企業の経営と人材育成』,社会保険労務士総合研究機構編,『社労士総研研究プロジェクト報告書』.(「文明型産業における人材育成」第Ⅰ部2章pp.14-19.及び、「山形県の企業事例」第Ⅱ部1章担当pp.21-29.)
(3) 田口典男・松下幸生・佐藤飛鳥・守屋貴司[2014],「東日本大震災後の企業再生の課題と若年層の就業意識の変化」,労務理論学会編,『労務理論学会誌』,第23号,pp.126-134., 晃洋書房.(「自動車部品関連企業の集積地域における企業再生の課題」担当)
(4)田口典夫・松下幸生・佐藤飛鳥・守屋貴司[2014],「東日本大震災下の中小企業の再生と雇用問題―広い社会的支援と阪神淡路大震災との比較の視点から―」,全労済協会編,『公募研究シリーズ34』,全労済協会.(全労済協会公募委託調査研究.「復興初期における自動車部品関連企業の外部環境」第1章pp.21-29.及び、「自動車部品関連企業における復興の取組み」第2章pp.40-102.担当)
(5)松下幸生[2011],「地域農産物の加工利用に関する調査」,鈴木一憲・松下幸生・仁科淳良・宮地洋子・小林里奈・伊藤静香『地域農産物の特徴を生かした加工利用に関する調査・研究業務委託成果報告書』,pp.1-18., 置賜総合支庁.
(6)松下幸生[2011],「年功的技能形成システム」,労務理論学会編,『経営労務事典』, pp.128-129.,晃洋書房.
(7)松下幸生[2007],『加工組立型産業の中小企業におけるアーキテクチャの2類型―ICTの活用による組織能力向上のケーススタディー―』.(博士論文[東洋大学])
(8)松下幸生[2007], 「互恵的な取引関係に基づく技術者・技能者の加工能力の向上―切削・造型に携わる中小企業の実態調査に基づいて―」,労務理論学会編,『労務理論学会誌』,第16号,pp.237-249., 晃洋書房.
(9)松下幸生[2005], 「一次下請中小企業における情報技術活用の現状と存立の方向―TQMによる納期・生産性の改善事例―」,日本経営学会編,『日本経営学会誌』,第13号,pp.34-45., 千倉書房.

他18点


 

所属学会

中小企業学会.日本経営学会.労務理論学会.経営行動研究学会.

 

社会活動

2016年  4月~2017年3月.       米沢市下水道事業運営審議会委員.
2015年  7月~2018年3月(予定).労務倫理学会編集委員.  
2012年11月~2013年3月.        米沢工業振興計画策定委員.

2012年10月~2013年3月.        米沢市下水道事業運営審議会委員.

2012年 7月~2015年6月.     労務理論学会財務担当理事.

2009年10月~2016年3月.      農林水産業創意工夫プロジェクト支援事業  
                                  プロジェクト計画審査委員.

2009年 7月~2012年 6月.        労務理論学会幹事.

2008年10月~2015年3月.       米沢産業育成事業推進委員.

趣味・関心領域

四季の明確な米沢市の風景を鑑賞すること。

 

受験生へのメッセージ

情報通信技術は、組織や生活と密接に関わっています。私は、企業に対するフィールド・ワーク(聞き取り調査)を通じて、地域振興や、組織における情報通信技術の活用と課題を研究しています。皆さんには、興味のある業種を始め、多くの業種を外側から(イメージ等)だけでなく、内側から(経営の視点から)も学んで欲しいと思います。1つでも多くの素晴らしい思い出を作ると同時に、将来の可能性を広げていきましょう。