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実習校への礼状
 

実習校への礼状

このページの内容は,教育実習を考える会編『新編 教育実習の常識 事例にもとづく必須66項』蒼丘書林 を参考にしました。

礼状の常識

  • 実習先への礼状は,実習終了後遅くとも半月くらいの間に出す。
  • 直接お世話になった担当教諭宛だけではなく,学校長宛にも送るとよい。
  • ワープロの使用は控える。
  • きれいな字でなくても,ていねいに書く。
  • 誤字・脱字には注意する。
  • 略字は使用しない。
  • 行を換えたときは1字下げる。
  • 自分のコトバで,謝意とともに具体的な感想と抱負を簡素に述べる。
  • 便箋,封筒とも白が普通。
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その他

  • 年賀状や就職報告をすることもよい。
  • 用務主事さんや事務室の人たちにも,ハガキでよいから一言挨拶状をしたためるのもよい。

礼状の基本

  • 前文 頭語(「拝啓」)--->時候の挨拶--->安否の挨拶(相手--->自分の順)
  • 主文 お世話になったこと,有意義だったこと,心に残ったこと,反省,決意・抱負
  • 末文 先方の健康や発展を祈る言葉--->結語(「敬具」)
  • 後付け 日付(2字下げくらいに)--->差出人氏名(所属大学名を添えて,下方に)--->相手先(役職名--->氏名の順。一番上に)
  • 副文 起辞(「追伸」)--->追伸文
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礼状の例

以下のものは,あくまでも例です。お礼の気持ちを込めて,自分なりの文章を書きましょう。

封筒の表の例

封筒表

封筒の裏の例

封筒裏

学校等宛のお礼状の例

学校長宛の場合は,あらたまった文章にする。

校長宛

指導教諭宛のお礼状の例

直接指導してもらった教諭には,謝辞とともに具体的な反省をあげ,それを自分がどのように活かすかをきちんと示すとよい。

指導教諭宛

生徒宛のお礼状の例

担当した学級の生徒への手紙は,クラス担当教諭宛の礼状末文の前か副文に,紹介又は掲示をお願いする文章を付加して同封する。
生徒宛の文章は,簡素で,親しみを持ったものを心がけ,生徒への感謝の気持ちを込めた内容にする。子ども全体に公平に。生徒宛